ChatGPT(チャットジーピーティー)は無料で使うことができます。ただし、登録が必要になります。
英語のページなので、間違ったりしないよう、図解で解説します。
ChatGPTの使用スタートにあたり、必要なもの
ChatGPTの使用スタートにあたり、必要なものは以下の通りです。
- インターネットにつないだパソコン(スマートフォン)
- メールアドレス(Googleアカウント・Microsoftアカウント・Appleアカウント)
- 携帯電話番号(ショートメールを受け取れる端末)
ChatGPTのアカウント登録をする
メールアドレスを入力して「Continue」ボタンを押すか、
- Googleアカウント
- Microsoftアカウント
- Appleアカウント
でも登録できます。
今回はすでに使っているGoogleアカウントを使用して登録を進めていきます。

Googleアカウントの選択
Googleアカウントで登録する際の画面になりますが、
次の画面でアカウントの選択画面が出たので、Googleアカウントを選択するか、Googleアカウント情報を入力します。

名前を入力する
次の画面で名前と生年月日入力の画面がでました。
Googleアカウントの場合は、Googleアカウントにて登録していた名前が入った状態でしたが、ここで名前は変更できます。ここで入力した名前はあくまでChatGPTのアカウントで使用される名前になります。
入力後、「Continue」ボタンをクリックします。

電話番号を入力する
認証コードを受け取るために電話番号を入力します。
ここでは、携帯電話番号を入力し「Send code」ボタンをクリックします。

コードを入力します。
携帯電話番号を入力するとショートメールでコードが送られてきますので、認証コードを入力します。


アカウント作成が完了します
コード入力をした後、ChatGPTにログインした形になります。
下のような画面が出ました。英語ですので翻訳してみます。


尋ねてください
ChatGPT は、質問に答えたり、学習を支援したり、コードを書いたり、一緒にブレインストーミングをしたりすることができます。
機密情報を共有しないでください
チャット履歴は、当社のサービスを改善するために確認または使用される場合があります。選択内容の詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。
事実を確認してください
私たちは安全対策を講じていますが、ChatGPT は不正確な情報を提供する可能性があります。アドバイスをすることを目的としたものではありません。
ログイン後のトップ画面はこちらになります。
コード入力をした後、ChatGPTにログインした形になります。

無料と有料の違いや実際の実例などは別途随時記事にてアップしてきます。
ひとまず、ChatGPTが使えるようになりました!
お疲れさまでした。これからどんどん活用していきましょう!
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